活字書体設計2

[活字書体をつくる]新しい活字書体として復刻するための覚え書きです。頻繁に修正・加筆しますのでご了承願います。

4-7 「美華」の補足十二法

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①宝冠

第一画は雨だれ型にまとめる。第二画は転折を強くし、勢いよく跳ねる。

②獅口

横筆は直線で、転折以降はゆったりと包み込むように運筆する。

③浮鵞

縦筆は直線だが、横筆へとなめらかに見えるように画く。

④飛雁

比較的深くカーブさせる。

⑤鳳翅

転折からまっすぐ下に運筆し、溜めをつくりながら跳ね上げる。

⑥搭鉤

第一筆と第二筆が明確に分けられている。横筆はまっすぐに跳ね上げる。

新月

まっすぐ下に運筆し、溜めをつくりながら左に払う。

⑧鉤鎌

比較的深くカーブさせる。

⑨戯蜨

第一筆と第二筆が明確に分けられている。第一筆は「弩」を斜めにしたように運筆する。第二筆は弧を描きながら押さえる。

⑩蟠龍

第一画の第一筆と第二筆、第二画の第三筆と第四筆が明確に分けられている。

⑪吟蛩

第一画と第二画は分けられているが接触している。

⑫柳箕

第二画の横筆は直線で、転折以降はゆったりと包み込むように運筆する。第三画、第四画は、比較的深くカーブさせる。